Unit Speaker

シネマスピーカーシステム

最高峰のシネマスピーカーシステム

1990年代末、「スカイウォーカーサウンド」が“スターウォーズ エピソード1”のリリースのショーケース準備のため自社のスクリーニングルーム「STAGシアター」の再設計を行うことになりましたが、「スカイウォーカーサウンド」の音響エンジニアは市場にある現存のシネマスピーカーのパフォーマンスには完全な満足をしていませんでした。
そんな中、ポストプロダクションスタジオで「TAD」スピーカーを使用していることや、「スカイウォーカーサウンド」の音響エンジニアが昔からの「TAD」ファンであることから、「スカイウォーカーサウンド」はパイオニアに協力を呼びかけ、「TADシネマスピーカーシステム」を開発することになったのです。
シネマスピーカーのユニットには全て「TAD」のドライバーが採用されました。HF、MFにはベリリウムのコンプレッション・ドライバーを採用し、加えて 「TAD」のシステム技術である「OPAXIALテクノロジー」をLFへ採用したことなどにより他のどんなシネマスピーカーもなし得ない程の、映画のサウンドトラックやサウンドエフェクトへのディテールの再現性や奥行き表現を可能にしたのです。


TSC-3415

2000年には、「スカイウォーカーサウンド」のSTAGシアターへ導入。最上位モデル「TSC-3415」が5台、サブウーファー「TSC-1118SW」が10台STAGシアターに納品され、これが「TADシネマスピーカー」の実績第1号となりました。
最高の音のために、最高の素材と最高の技術を結集した「TADシネマスピーカーシステム」の誕生は、プロシネマサウンド業界での新たなスタンダードとなり、その後、ピクサースタジオや、アカデミーモーションピクチャーズアンドサウンド(AMPAS)やヨーロッパ、東南アジアのメジャーなポストプロダクションへ採用されています。

  • ※ STAGシアターは、スカイウォーカーサウンドが誇る劇場サイズ(300席)・最新技術の試写室です。

世界中の映画館、映画制作スタジオで採用

「TADシネマスピーカーシステム」は世界中の最高峰のシネマサウンドを求める映画館や映画制作スタジオなどで高い注目を集めています。国内ではシネコンチェーン「MOVIX」が「TADシネマスピーカーシステム」を日本で初めて導入。2003年末に「MOVIX宇都宮」に導入して以来、次々と導入の拡大を続けています。2004年9月に開館した「MOVIXさいたま」は「TADシネマスピーカーシステム」の最上位モデル「TSC-3415」を日本ではじめて採用。従来の映画館の音響の常識を覆す新しいシアターサウンドに注目が集まっています。

  • * 「TADシネマスピーカーシステム」は、Pioneer Electoronics (USA) Inc.にて製造・販売を取り扱う業務用製品の為、パイオニアでの取り扱いは行っておりません。


日本で初めて導入されたTAD 「TSC-3415」 (MOVIXさいたま11番シアター)

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カタログ

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