Company Profile

TADとは

Company Profile

TADとは

TAD

Technical Audio Devices
Laboratories, Inc.

所有する喜びと誇り、
聴く歓びと感動のために

TADブランドとは

TAD というブランド名称は “Technical Audio Devices” の頭文字から命名されました。
これは、1975年にTADの母体であるパイオニアにおいて発足した最高級スピーカー開発プロジェクトに、技術顧問として参画し、当時USAプロオーディオ界の第1人者であった故バート・ロカンシーの「基本に忠実な技術こそ本物の技術であり、技術志向に傾くことなく、常に音質を最重視する技術こそ本物の技術である」という理念に基づいています。
この理念は、綿密な理論検討と正確な実験に裏打ちされた工学的アプローチを重要視し、妥協のない技術への探求心をTADブランドに吹き込み、40年以上にわたって引き継がれています。

“所有する喜びと誇り、聴く歓びと感動のために” TADはこれからも音楽を愛する人に向けて、アーティストの想いに忠実なハイエンドオーディオを創り続けていきます。

Sound Philosophy
サウンドフィロソフィー

The Artistic Intent, Intact

アーティストの想いをそのままに

TADの製品は、「何も足さない、何も引かない」をモットーに掲げ、音楽信号をできるだけ正確に再現する、いわば「純白なキャンバス」になることを目標に個々の製品をまとめ上げています。これは、プロが認めたスタジオでの実績が証明し、現在に至るまで設計者1人1人に脈々と流れているものです。
この「正確な再生」のために設計者は、過去から培ってきた技術と共に、新しい素材や技術を取り入れ、常に「正確でリアルな音」、目を閉じて音楽を聴いた時スピーカーやオーディオ機器の存在を忘れ、あたかも演奏会場で聴いているような音楽再生を目指しています。この目指す音を表現した言葉が「The Artistic Intent, Intact」です。

Core Technologies
コアテクノロジー

一言で「The Artistic Intent, Intact」といえども、その実現のためには、TADの名前の由来でもある “綿密な理論検討と正確な実験に裏付けられた工学的アプローチ” という裏付けが必要です。

Speakerにおいては、「音像と音場の高次元での融合」を目指し、CST* により “位相の一致したひとつのポイントから広帯域に渡り指向性をコントロールした再生” を実現しています。
また、100 kHZという超広帯域再生するベリリウム振動板や、豊かで自然な低域再生を実現するSilent* エンクロジャー、エアロダイナミック・ポートシステム(ADS)、Bi-Directional ADS ポートといった技術により「正確な再生」を実現しています。

Electronicsは、"Exclusive" からの技術を熟成し、全てのモデルで左右のチャネルだけでなく、正と負の同一性を保持すべく、同一基板/同一ユニットを配することで入力から出力まで完全な同一性にこだわったデュアルサーキットテクロジーを採用しています。更に、音の純度を極めるため、TAD独自の部品も多く採用しています。

CST* Coherent Source Transducer
Silent* Structurally Inert Laminated Enclosure Technology

Artisanship

TAD商品は、理論的な解析と精緻な設計のみならず、最終的に商品によって再生される音そのものにこだわって設計されています。最終的な商品設計段階では、音の匠とも言える技術者が何千回にも及ぶ視聴を繰り返し、TADの思想を具現化する音が再現できるレベルまで、徹底的に細部に渡って商品設計仕様を見直します。

こうした細部にまでわたる商品へのこだわりは、生産の段階で生産の匠達へ引き継がれます。TAD商品は、一品一品を丁寧に造りこむため、特別な資格を持った “匠” の技と “Made in Japan” にこだわり、生産・製品化されています。スピーカーの製造工程では、ミクロン単位の精度が要求されるコンプレッションドライバーなど、高度な技術と熟練した技能を持つ “匠” の手によって、TADスピーカーの性能が製品化されています。また、エレクトロニクスの製造では、各パーツ・基盤の取り付けから各部品の取り付けネジのトルク管理まで、全行程の組み立て作業が、製造を受け持つ “匠” 一人の手によってなされ、製品の完成度を高めています。

このように、音の匠である設計者の想いが凝縮した商品を、製造の匠がその想いを受けて、一品一品世界に誇れる商品として仕上げています。

ブランドストーリー

会社概要

株式会社テクニカルオーディオ
デバイセズラボラトリーズとは

TADブランドが世に出てから30年後の2007年、TADスピーカーの能力を最大限に引き出すためには、音の入り口であるエレクトロニクスも重要であるとの想いと、多くの音響技術のノウハウと資産を活かし、それを継承・強化してゆくため、TADL (Technical Audio Devices Laboratories, Inc.)が設立され、パイオニアから独立しました。

Corporate Philosophy
コーポレートフィロソフィー

  1. 株式会社テクニカル オーディオ デバイセズ ラボラトリーズは、所有する歓びと誇り、聴く歓びと感動を最優先する企業活動を推進します。
  2. 時代が移り変わり、技術が進化し、音楽やオーディオ環境が大きく変わっても、当社の持つ最高の技術を投入し、一切の妥協を排して、一台一台ハンドメイドで丁寧に製品を創り上げます。
  3. 基本の設計ポリシーやデザインコンセプトを継承し、新素材や新技術を効果的に取り入れ持続的に進化し続けます。
  4. オーディオマインドを大切にし、長期間安心してお使いいただける設計品質を保持。日本独自の匠な素材や技術を融合させることで、より芸術性を高めます。
  5. 環境を考慮した素材の使用や、エネルギー効率の改善などの設計に努め、環境保全の社会活動を積極的に推進します。
商号
株式会社 テクニカル オーディオ デバイセズ ラボラトリーズ
Technical Audio Devices Laboratories, Inc.
本社
〒113-0021
東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコート
03-6634-9710
アクセス
設立
平成19年(2007年)10月1日
取締役社長
樽谷 慎二